>>お問い合わせ  

メーカーの選び方

貴方が最終的に不動産販売代理会社や不動産仲介会社から不動産物件を買ったとしても、不動産の品質・性能に責任を持ってくれるのは、不動産物件の売主です。貴方の購入した不動産物件がマンションならマンションメーカー、一戸建て住宅なら住宅メーカーがそれです。こうしたマンションメーカー、住宅メーカーにはよく知られている大手企業も数多く含まれます。不動産総合情報を集めていく中で、ある程度の方向性が見え、購入したい不動産物件の概要が見えてきたら、その物件の会社がどんなポリシーに基づいて、どんな不動産物件を開発しているのか、その性能はどうか、等をホームページや各種の総合情報源を使って調べておきたいものです。
というのも、大手企業だからといって安心は禁物だからです。実際、インターネットで「欠陥マンション」等のテーマで問題物件の例を見ていくと、大手企業を告発する個人のホームページや書き込みを少なからず目にします。
勿論それらのケースは一部の物件に関することでしょう。ですが、万一運悪くそうしたケースに自分が巻き込まれてしまった場合、大変なことになります。場合によっては取り返しのつかない損失を蒙る事になりかねません。そうした事は誰も自分の身に降りかかって欲しいとは思いません。気になる問題があったら、その会社に対応や解決方法を問いただしてもいいかもしれません。そうすることで、その会社の誠意や信頼性を窺い知ることができるでしょう。
中小メーカーの場合は、経営の安定度に関するチェックも欠かせません。法律に基づく10年保証があるとはいえ、不動産物件の引渡し後にそのメーカーが倒産してしまったりしては、その後不動産の品質・性能に問題が出ても、苦情を受け付けてくれるところがありません。各都道府県の不動産業指導課にある「業者名簿」等で経営内容や過去のトラブル状況をチェックし、それと共に過去の分譲実績を確認するなど、入念な総合情報収集も必要でしょう。


以下に不動産会社のチェックポイントについて整理しておきます。
1 総合経営面に不安はないか。
2 コンスタントにマンションや住宅の開発、分譲を行っているか。
3 不動産協会等の業界団体に加盟しているか。
4 手付金に対する保護措置が講じられているか。
5 性能保証制度が完備しているか。
6 アフターサービス体制が総合整備されているか。
7 担当者の対応はどうか。

Favorite

伊良部島の青の洞窟に行く

Last update:2017/10/25

Copyright (C) 2008 不動産について. All Rights Reserved.